ミキティ!
夢を見た。
例によってデリヘル嬢を呼ぼうとした。
前回の四回転ジャンプ失敗に懲りず、ミキティを呼んだはずだった。
でも、現れたのは……。
「あのねえ。まあ、君でもいいか。ミキティには違いないし……」
彼女はモーニング娘。の藤本美貴だった。
「ごめんなさい。手違いですね。チェンジします」
ああぁぁ。藤本っちゃんでもよかったのに……。
今度指名しようかな。
で、次に現れたのが……。
「一生♪ いっしょに♪ いてくれりゃ♪」
「あんたは三木道三。ミキティなんてよばれてないだろ? しかも男だし。チャンジだ!」
そして次に現れたのが……。
「おいおい。お前もミキティなんて呼ばれてないだろ?しかも男……いやオスだしな。そもそも動物じゃん。浦安に帰れ!」
ミッキー・○ウ○だった。
夢から覚めた。
もちろん夢精はしていない。
例によってデリヘル嬢を呼ぼうとした。
前回の四回転ジャンプ失敗に懲りず、ミキティを呼んだはずだった。
でも、現れたのは……。
「あのねえ。まあ、君でもいいか。ミキティには違いないし……」
彼女はモーニング娘。の藤本美貴だった。
「ごめんなさい。手違いですね。チェンジします」
ああぁぁ。藤本っちゃんでもよかったのに……。
今度指名しようかな。
で、次に現れたのが……。
「一生♪ いっしょに♪ いてくれりゃ♪」
「あんたは三木道三。ミキティなんてよばれてないだろ? しかも男だし。チャンジだ!」
そして次に現れたのが……。
「おいおい。お前もミキティなんて呼ばれてないだろ?しかも男……いやオスだしな。そもそも動物じゃん。浦安に帰れ!」
ミッキー・○ウ○だった。
夢から覚めた。
もちろん夢精はしていない。