淫夢でドピュピュ

夢を見た。
僕はドラゴンボールの孫悟空になっていた。


目の前にいるのは、チチだろうか。
ベッドの上で裸になっている。
「ほら、悟空さ。早くするだ！」
僕は裸のチチを抱きしめた。
意外とおっぱいが大きかった。

チチの乳を揉む！

などと、つまらないダジャレが思いついたけれど、
あえて封印！

チチは気持ちよさそうに、目を閉じて喘いでいる。
そして、
「早く挿入れてけれ！」
と催促するのだった。
僕は、チチの両足を開かせ、ぱくりと開いたアソコを眺めた。
そこは奥底から、沸き水のように、エッチ汁が零れだしていた。
勃起したチンコを、ザクっと差し込む。
「はぁぁぁん！　気持ちいいいだよ」
腰をくねらせ、もだえるチチ。
僕は自らの快感を求め、腰を振った。
「あん、あん、あん、ああん・・・」
普段とは想像つかない艶っぽい声を出すチチ。
そして、
「アレをやってけれ！」
と言った。
アレ？　ってなんだ？
「もう！　アレっていえば、スーパーサイヤ人のことじゃない。恥ずかしいこと言わせないでけれ！」
良くはわからないけれど、僕はスーパーサイヤ人に変身した。
すると、金色に光り、みるみるパワーが膨れ上がった。
そして、僕のチンコにもさらなるパワーがみなぎったのだ。
「ああぁぁん！　オラのなかで、悟空さのちんちんが大きくなるだ！」
チチのおまんこが、壊れるのではないかと思うほど、
僕のチンコは大きくなった。
そして、力の限りに、腰を振っちゃったんだ。
「あああぁぁぁ！　死んじゃうぅ〜〜〜！！」
チチが狂ったように悶えた。
僕は絶頂を迎え、射精した。
金色の精子が、チチの身体を濡らし、光り輝いて見えた。




夢から覚めた。
夢精していた。