淫夢でドピュピュ

夢を見た。
僕は、SoftBankのCMの、わんわんお父さんになっていた。


学校の体育館倉庫でSEXしていた生徒を説教していたんだ。
そこに、お母さんがやってきて、

「叱るばかりが教育じゃありませんよ！」
「あ、お母さん」
「学校では校長と呼んでください」
「はい、校長」


その夜、

「校長、近頃の子供はすぐにSEXしてけしからんですよね」
「あなた、ベッドの上で、校長はやめてよ」
「はい、校長」
「もう・・・早く、来て・・・」

犬の僕は、彼女のパジャマを、口で脱がせた。
そして、年の割には綺麗な乳首を、ペロペロと舐めたんだ。
「はぁぁん」
感じやすい人だ。
それにしても、犬の舌って、舐めやすいな。
それに、ちょっとざらついていて、これは感じるだろうな。
そう思いながらも、舌は彼女の股間へと進んでいく。
ぱっくりと割れたまんこ。
その上に、赤く充血したお豆ちゃん。
ソレをペロペロと舐める。
「ああぁぁん、はあぁぁぁん、いやあぁぁん」
彼女は、全身を震わせて、悦んでいた。
僕のチンコは、もう勃起している。
さあ、挿入だ。
けれども、僕は犬だから、正常位では入れられない。
「ああぁん、あなた、早く入れてぇ！」
彼女は、ちゃんと、後背位で入れられる準備を整えていた。
僕は前足をぴょんと彼女のおしりに乗せ、挿入を試みた。
入ったと同時に、もうぜんと腰を振る。
ものの１０秒で、イっちゃった。
「あなた・・・いつも早いんだもの・・・」
だって、犬ですから！
足りない部分は、また舐めますね。


夢から覚めた。
夢精していた。