サブングル 加藤 カッチカチやぞ!
夢を見た。
なぜか僕は、芸人、サブングルの加藤になっていた。
風俗店に入る。
有名人だから、モてるかな?
女の子を指名して、個室に入っていく。
ズボンとパンツを、女の子におろしてもらう。
興奮していたから、もう、勃起している。
いつもにも増して、ギンギンだった。
誇らしげに、女の子に見せつけてやった。
「カッチカチやぞ!! カッチカチやぞ!! ゾックゾクするやろ!!」
ふふふ。
驚け、このチンコ!
けれども、彼女は何事もなかったように、
「失礼します」 と言ってひざまづき、
フェラチオを開始したのだった。
あぁ〜気持ちいい・・・。
なんて上手なフェラチオなんだ・・・。
と思っていたら、あっという間に射精してしまった。
ものの3分だけだった。
「ごちそうさま」
にっこり彼女が笑う。
40分コースなのに、もうおしまい?
くそー!
「くやしいです!」
夢から覚めた。
夢精していた。
なぜか僕は、芸人、サブングルの加藤になっていた。
風俗店に入る。
有名人だから、モてるかな?
女の子を指名して、個室に入っていく。
ズボンとパンツを、女の子におろしてもらう。
興奮していたから、もう、勃起している。
いつもにも増して、ギンギンだった。
誇らしげに、女の子に見せつけてやった。
「カッチカチやぞ!! カッチカチやぞ!! ゾックゾクするやろ!!」
ふふふ。
驚け、このチンコ!
けれども、彼女は何事もなかったように、
「失礼します」 と言ってひざまづき、
フェラチオを開始したのだった。
あぁ〜気持ちいい・・・。
なんて上手なフェラチオなんだ・・・。
と思っていたら、あっという間に射精してしまった。
ものの3分だけだった。
「ごちそうさま」
にっこり彼女が笑う。
40分コースなのに、もうおしまい?
くそー!
「くやしいです!」
夢から覚めた。
夢精していた。